バイク命”呆れたおやぢのブログ

気が向いた時しか更新できませんが宜しくお願い致します 尚、帰宅が遅くなる為返コメが滞る事が多々有ります事をお許し下さい。

2006年06月

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静かなる男・・・隅谷守男をご存知でしょうか・・・
そう、我が群馬県出身・・1961年にホンダへ入社。65年ブルーヘルメットに加わる。
1965年、66年、69年のレースを通してセニア251cc以上クラスでチャンピオン。

ゼッケン15が付くマシンは、1973年デイトナ200マイルで6位入賞しもの。1970年デイトナ200マイルに初出場し(ライダーはディック・マン)初優勝したCB750の改良型。

モトクロス時代も鈴木忠雄や、山本隆等と共に転戦していました。
マシンは、ハスクヴァーナみたい?ですが・・この時代珍しかったのではないでしょうか・・

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HONDAのコレクションなのに・・KAWASAKIのレーサーが・・こんなにも”
昔は雑誌でしか見た事が無かったマシンが沢山有りました。

H1Rって言ったかな・・名前忘れちゃったけど・・ロードマシンは良く解りません
って・・・笑ってごまかす^^

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1980年代のトライアルを語る上で此の二人の活躍は目を見張るものが有りました。
山本昌也、伊藤敦志・・両名に寄るトップ争い・・
年齢も私と同年代・・私もトライアルを早くから始めていれば良かった・・
RS250TWからRTL250SWを駆る昌也、TY250S(改)を駆るあっちゃん・。どちらもワークスマシン・・
画像は昌也選手のRTL250SW、1989年頃
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あっちゃんはYAMAHAのエースライダー・・そのライディングは繊細そのもの・・
画像のマシンは1987年頃だと思います。
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トライアルジャーナルの創刊号には、昌也選手が、NEWマシンRTL250(プロト)を
引っさげて世界選手権に挑戦した事が印象的でした・・
此の後、ルジャーンにもRTL360が行き渡った・・
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当時、群馬では全日本選手権の開催は無く、お隣の栃木や茨城での開催は
良く足を運びました。画像は真壁(茨城)の全日本で下見の途中言葉を交わす両名・・


YAMAHAライダーの日下達也選手と成田巧(或いは、弟の亮選手)

駐車場が何やら騒がしい・・YAMAHAのエキビジョン風景です。

成田亮選手って・・・私が現役だった頃まだトライアルは始めたばかりで・・
クシ○ニ高崎店の店長さんと一緒に高山トライアルテックで一緒に乗ってた頃は
低めのロックで転んでいたのですが・・(笑)


エビスライダーさんに紹介されて出演予定の「開運!何でも鑑定団」が明日放送予定です。

恥ずかしいのですが楽しみにしてます。関東しか判らないのですが放送時間は
テレビ東京で 8:54 からですね。

僕の出演予定は「幻の逸品買います」ですので5分ぐらいでしょうか。

メッサーで走行するシーンを撮影されてましたので動くメッサーをご覧になった事の無い方
是非にご覧になって下さい。可愛い姿が観れると思います。

僕はって言うと緊張してまして・・・恥ずかしいので見たいような見たくないような。。。(笑)

皆様、もしお時間ありましたらご覧下さい。

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