1980年代のトライアルを語る上で此の二人の活躍は目を見張るものが有りました。
山本昌也、伊藤敦志・・両名に寄るトップ争い・・
年齢も私と同年代・・私もトライアルを早くから始めていれば良かった・・
RS250TWからRTL250SWを駆る昌也、TY250S(改)を駆るあっちゃん・。どちらもワークスマシン・・
画像は昌也選手のRTL250SW、1989年頃
あっちゃんはYAMAHAのエースライダー・・そのライディングは繊細そのもの・・
画像のマシンは1987年頃だと思います。
トライアルジャーナルの創刊号には、昌也選手が、NEWマシンRTL250(プロト)を
引っさげて世界選手権に挑戦した事が印象的でした・・
此の後、ルジャーンにもRTL360が行き渡った・・
当時、群馬では全日本選手権の開催は無く、お隣の栃木や茨城での開催は
良く足を運びました。画像は真壁(茨城)の全日本で下見の途中言葉を交わす両名・・
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