バイク命”呆れたおやぢのブログ

気が向いた時しか更新できませんが宜しくお願い致します 尚、帰宅が遅くなる為返コメが滞る事が多々有ります事をお許し下さい。

2005年10月

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SUZUKIの田嶋伸博と言えば、あまりにも有名な人物である!!
最近の彼の活躍は、ヒルクライムやダートラ競技でも大活躍中である。

この画像は、田島選手が1980年代に乗って居たマシーンだと思われる・・
モンスターマシーンたる所以は・・画像を良く見比べて頂きたいっ!!

なんと”E/Gが前と後ろに2基付いて居ます・・4輪駆動って言っても・・
こんな車・・初めて観たっ!!当時は・・この車には・・度肝を抜かれた!!

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渦潮レーシングでMX界に一世を風靡した福本敏夫選手。。私が彼を初めて見たのは
1982年頃の『矢田部』だったかも知れない・・遠い記憶を辿ると・・確か彼は当時の
全日本チャンピオンだったかも知れない・・__?しかし・・当日に矢田部会場は
前日の豪雨で、コースコンデションは最悪!!小兵『月岡尚人選手』が圧倒的な速さで・・
125、250、と・・完全制覇した様な記憶が有るが・・・

画像は、言うまでも無く・・桶川のコースだが・・パンチパーマは昔からの流れ?なのだろうか?(w)

http://www.westpoint.co.jp/   ・・・ですが・・

観に行きたいが・・当日は所用で行けません・・(涙)

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嗚呼””懐かしの画像がぁ^^~いやはや^若いなぁ~(((((((*ノノ)イヤン ハズカシー
私にも・・こんなに若い時が有ったなんて・・・20数年は遥かに超えて居ると思いますが・・

W1Sのタイヤも『TT100』ぢゃ無くて・・標準のタイヤが装着されている所を見ると・・かなり前だ・・
奥多摩湖にツーリングに行った時に、偶々立ち寄った所であります。

こんな日が再現されるかと思うと・・何だかワクワクしてくる・・
実は、今日・・バイク屋さんへ行って最終の(車検を取る)打ち合わせをしてきた・・

預けた時は・・・みすぼらしいバイクだったが・・今日、改めて見たら・・
スンゴイ”綺麗になっていた・・\(^¬^)丿\(^¬^)丿ウェーブ!! ウェーブ!!

タイヤもTT100のままだが・・大分ひび割れしてるので、前後輪交換する事になった♪
ダンロップの型式は、忘れたが・・新車時に装着されていた、パターンが今で持って残って居るのには
驚きを隠せない!!やっぱ・・昔を知ってる者にとっては・・BSより、ダンロップの方が
遥かに、スポーツ・・


わわぁ~~~!!地震だぁ~~~~!

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秋の夜長・・・皆様は如何お過ごしでしょうか・・・20代の頃は、
この時間位から、部屋に閉じこもって真空管アンプに火を入れJAzzのレコードを聞き入っていた・・
ところが、最近は自分の部屋も無くなり・・唯一空いて居た納戸に身を寄せて・・

真空管は、ボケてしまい・・ベルトドライブのベルトは伸びきって・・・たまに音を出せば・・
煩せぇ!!!!と怒鳴られて・・・

って・・私ぁ~きみ麻呂かぃ~!!??(笑)

そんな訳で・・今・・一番聞きたいなぁ~♪と・・思ってる居るのは
ウィントンケリーの『枯葉』だ・・・元々はシャンソンだった曲をアレンジした名曲だ・・

或る人が言ってたが・・ジャズに『名演奏有れど、名曲無し!』けだし、名言だと思う。
それもその筈・・アドリブが先行するセッションでは毎回同じ演奏とは限らない・・

私は、ずぼらな性格故・・そんなJAzzの演奏は大好きなのだ!
ベルトドライブのマイクロのプレーヤーなら、そのベルトが伸びてなければ、演奏の間合いに出る
ミュージシャンの掛け合い『言葉』も鮮明に聞こえてくるのである。

プレヴェールの詩に付けたジョセフ・コマスの傑作で、1950年にジョニーマーサーが詩を付けた。
テーマは同じく32小節。1コーラスのソロを挟んで、ケリーが4コーラスのソロを取りテーマを再現せずに終わる。
いかにもケリーらしい明快なタッチ・・粋なフィンガリング・・快適なスイング感だ・・

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さて、さて、北海道旅行も最終日・・・お泊りは・・ススキノのど真ん中!
札幌東急インだ””ホテルの眼下に広がるのは・・・眩いばかりのネオン♪だ・・
シャワーを浴びて早速・・ススキノに繰り出すのは・・ど素人がやる事っ””

玄人たる者・・急がず、騒がずが・・・モットーだ・・(笑)
さしずめ・・時間も早いので・・群馬には有り得ない・・路面電車へ駆け込んだ・・
170円で何処へでも行ける路面電車は快適そのものだ・・・
元々、人間ウオッチングが好きな自分なので・・先ずは札幌の人間模様から入るには
路面電車は最高のシチュエーションである・・塾帰りの高校生、これから飲み屋に繰り出す若者
はたまた、買い物帰りの若夫婦‥等・・余程、観光者らしからぬ行動だ・・

ススキのから乗った路面電車は、終点はまた・・ススキノなのである・・
兎にも角にも、札幌の街を、ざっと一周したのだ・・

その後は、街の雑踏の中へ消えて行った・・・

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