バイク命”呆れたおやぢのブログ

気が向いた時しか更新できませんが宜しくお願い致します 尚、帰宅が遅くなる為返コメが滞る事が多々有ります事をお許し下さい。

2005年10月

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こんな時間に目が覚めてしまい・・・寝付けないのでPCに向かってる・・

さてさて、書庫を『W1S関連』とし、リニューアルオープンと相成りました。今後ともご贔屓に!
最近、全くバイクに跨ってないので・・これではイカン!!って思って・・
昨日は何ヶ月振りに、バイクの感触を味わった・・といっても、所詮トライアル車・・
車重83繊ΑΑΔ△僚鼎燭Wに比べれば、月とすっぽんだが、まぁ~感覚を養うには良いかな・・

Wは右チェンジなので、昨日はひたすら左足でブレーキを踏む練習をした!

先日、クラッチが調子悪いのでプライマリー側のカバーを開けて点検をしたが・・
唯の張り付きだけと判明(喜)ついでに外したカバーを、バフ掛けした
片側だけ光っても目立つので・・・逆側も同じく・・


来週には乗れるかな?

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さてさて、今日は久々に朝寝坊した・・・って言うか日曜日くらいは、明るくなってから
散歩へ行きたい・・・いよいよ・・来週辺りW1Sも車検取れるだろう・・そんな事も有ってか
散歩の距離も何時もよりは多目に行くようにしている。体が訛っては、あの鉄の塊みたいな
バイクに負けてしまうから・・・

草木も色付きはじめる今日この頃だが、川原の草もそろそろ枯れる頃かな?
昔はそれこそ、榛名や赤城を中心にトランポでバイクを運んで行ったが・・
最近はそんな気力も無いし・・ましてや・・トランポはKットラだし・・・・

川原では、専ら・・ソーサー(草、砂)トライアルが中心だが、吉岡村に有る船尾滝周辺は
石ころがゴゴゴロ・・・FRPのタンクならまだしも、アルミタンクだと転んだりすると、名誉の凹みが待っている・・

早く人間になりたぁ~~~~い!・・・・ぢゃ無くて・・・

早くバイクに乗りたぁ~~い!

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東京タワーが完成し、スバル360が発売になった昭和33年
[もはや、戦後ではない!]-そんな言葉が流行った2年後の事で・・
人々の暮らしは、けして裕福ではなかったものの、誰もが明るい未来に向かって
懸命に生きていた時代だ・・

画像はそんな昭和30年代だ・・3丁目の夕日と言うより[4丁目の日向ぼっこ](笑)
と言うか・・・・あまりにもど田舎なので恥ずかしいのですが・・・恥を忍んで・・

静岡のおじさんがお正月に、当時は珍しい車『マツダR360クーペ』で
遊びに来ていた。車なんてそんなに走って居ない時代だったので・・
近所の子供が揃って見に来たものだった。
おじさんに最近聞いた話だが、当時は箱根で一泊してそれから此方に向かった
高速道路だって当然無かった!所々バラス道・・・
空冷エンジンの360CC・・今から考えると無謀とも思える。

懐かしい「あの頃」がよみがえる……
昭和30年代の日本をほのぼのとしたタッチと
温かな物語で描写して大人気の長寿連載コミックが、
この秋、『ALWAYS 三丁目の夕日』として映画化!
http://www.always3.jp/

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やっぱし・・早起きだっ!!宵っ張りはダメだが・・・・朝の早いのは苦にならない”(笑)
更新と言えば、これまたネタが少ないのが此処の書庫だろう・・・
何せ・・・撮った画像には限りが有る・・来年のF1開催が密かに噂になって居た富士スピードウエイだったが、
来年の開催は鈴鹿のみ・・今シーズン大活躍のTOYOTAチームを持ってしても駄目だったのか・・・・
琢磨も新しいチームで心機一転頑張って貰いたい!!

画像は、HONDA『RA301』『RA302』・・・このマシーンが活躍してた頃にタイムスリップしてみたい・・
タイムスリプと言えば来月、モテギで動態確認テストが有るらしいが・・平日だからなぁ~・・・・(涙)

http://www.honda.co.jp/collection-hall/New/051003.html

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おはよう御座います!!たまぁ~~に更新する書庫ですヨォ~~
しかし、朝晩は冷えますなぁ~・・・

エキゾティックな顔立ち、アダルトな雰囲気を漂わせる歌唱、
そして歌手になる前はファッション・デザイナーだったという履歴……。
彼女はまさしく都会的な美しい女性の象徴である。

R&Bをこよなく愛し、それらを吸収した上でソフィスケイトされた
ポップスへと作り上げているアーチストだ!

ナイジェリア人の父とイギリス人の母親を持つ彼女・・
父は大のジャズファンでありレコードコレクターであったのだが・・
両親は離婚してしまい、シャーデーは母の元で育てられた。
母は全く音楽の趣味は無かったようで、家にはレコードプレーヤーさえ無かった。

だが、父の音楽好きな血を受け継いだのか・・何時しかシャーデーは
レイ・チャールズやビリーホリデー、はたまたアレサ・フランクリンやアルジャロウ、マービンゲイ
など、R&B、ソウルミュージックを愛聴するようになった。
そして、できるなら・・シンガーになりたいと、密かに一人夢見て居たのだった。

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