バイク命”呆れたおやぢのブログ

気が向いた時しか更新できませんが宜しくお願い致します 尚、帰宅が遅くなる為返コメが滞る事が多々有ります事をお許し下さい。

2005年06月

イメージ 1

イメージ 2

かつて・・関東選手権を一緒に走った事が有ります”
この画像は彼が国際B級時代の貴重?な画像で有ります・・
先般のトライアル世界選手権では、移動するコメンテーターとして活躍してました・・
また、彼はトライアルの普及活動でも活躍してます。
印象深いのは、彼がセクションインする時・・必ず大きな声で『入ります!!』
観ていて、非常に気持良かったです!オブザーバー受けも宜しかったのかも?
当時は、チームWAKOイエローウイングの筆頭として活躍してました。

イメージ 1

イメージ 2

時間を間違えて、こんな時間に起きてしまった・・・まぁ~何時もよりは1時間早いだけだが・・
やっと梅雨らしくなったみたいで、さっきから雨音が聞えるくらい良く降る。
さて仕事の方だが、相変わらずの忙しさだが・・新型機械の入れ替わりに伴い
CAM操作もヴァージョンアップしたのである。今までは全て金型を使用してプログラムを作成していたが
今度の機械は複合機なので、レーザーも使える優れものなのだ・・故に今まで悩んで試行錯誤
していた所がかなり楽になるのである。例えばR曲線、スリット、異型穴etc.
CAMの画面では、アイコンが大分増えた・・なんじゃこりゃ~??毎日が驚きの連続だ!
でも、操作して行く内には、そんなに難しく無い。後は機械側の条件設定を如何に引き出すかが
鍵となる。約15年間今のマシーンと付き合って来た訳だが、最後の最後まで良く働いてくれる・・
まぁ~自分で言うのも可笑しいが、メンテナンスは良い方だと思う。お世辞かも知れ無いが機械屋の
お兄さん達も口を揃えて、この年代にしちゃ~程度が良い”車で言えば《ワンオーナー》と言った所だろう。
今日を含めてあと二日・・今まで使って来た機械がいとおしい・・・

イメージ 1

このアルバムは1957年3月にマックスローチ・クインテットの一貫として
ロリンズカがWaistへ初めて旅をした時自然の成り行きで作られた。
しばしば、彼はピアノ抜きでレコーディングをしたいと思っていた・・・
piano 抜きのトリオって・・こんなに新鮮だったのか・・改めて感動を覚える

以後ラナーノーツより

マンとブラウンは(シェリーマン、レイブラウン)は昼間はstudioでレコーディングの用が有った為
セッションは午前3時に召集された・・3人はそれ以前には一緒に演奏した事も
レコーディングした事も無かったが、それでもソニーが自分が演奏したいと思う
幾つかの音を出して行くにつれ次第にレイとシェリーはそれをやり遂げるのに
夢中にする様になり3人は完全な一致点に達したのだった”

イメージ 1

そう言えば。。コレクションホールの画像がすっかり更新されてなかった(~_~;)
'61年世界選手権ロード、第2戦西ドイツGP250ccで、日本人ライダーによる初優勝をもたらしたマシン。出場した10戦で全勝、初の世界制覇車。(優勝車 No.100 高橋国光)
いやぁ~~溜息出ますわぁ~(^^♪

イメージ 1

去年のタイムトンネルの画像ですが・恥かしながら・・この方『BMWに跨ってる人』が
谷口氏だとは知りませんでした・・浅間時代、マン島では大活躍でした
無知な私をお許し下さい!前述している通り、若いときはOFF専門でして・・
それこそ・・矢島金次郎、吉村太一、鈴木忠男・・後は眼中に有りませんでした”
これは、ヤマティーさんのパドック周辺だったと思います

このページのトップヘ