会社勤め”してた時の方が時間の使い方が旨かった”
何だか・・暇だと時間にルーズになって・・締りが有りません(;゚Д゚)
職探しに翻弄され、やれ”連絡だぁ”やれ”履歴書だぁ~と枚挙に暇が有りませぬ、
そんなんで・・何気にバタバタしてる毎日を送って・・明日は又履歴書を送る手筈に
今日の午前中は婆様の介護認定でケアマネさんと介護士さんと三者面談でした
午後は、先日切った切り枝を束ねて・・裏のクリーンセンターへ”
金木犀と柊、紅葉とみかんの木を剪定したまま山になって・・・(;^ω^)
辺りの日当たりが良くなって、婆様も大満足でした^^
一連の作業をれば良いのですが、ついつい億劫になっちゃってねぇ~~
昨夜と言うか・・深夜の1;30分頃・・が大騒ぎして・・ふと外を見やれば・・・
救急車が自宅前に”ん゛っ??どうやら・・隣の自転車屋さんのご主人が運ばれたらしい・・あんな元気だった人とが何故!!明日は我が身”と自戒しました・・

ネタも無いので・・続きをば”(;^_^A
群大のイヴェントで目を引いた・・ヤマティーさん出品のRS-125RW-Tですが・・
世界に、たった3台しか無いと・・超希少車”

イメージ 1

実は、先般コレクションホールに行った際にも同じ車両を見つけてしまいました^^

イメージ 2


フェアリング上部には-N.ICHINOSEのロゴが在りますが・・
この辺の経緯に関して・・知ってる方がどれだけ居られるだろうか?
知られざる悲劇が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イメージ 3

気を取り直して・・こちらはモンディアル
ホンダがマン島デビューした時に・・このマシンは丸裸にされ・・
その一部始終を曝け出したという話は余りにも有名”
人のまねを嫌うホンダだが・・当時は背に腹は・・ってそこまでは行かないにしても
参考物件にされたことは事実である^^

イメージ 4

RC116かな?50cc2気筒・・
造形美の何と美しい・・一目で惚れ込んで仕舞います

イメージ 5

泣く子も黙る”CR71"・・・この時代にアルミリム(H型)が有ったなんて・・絶句”

イメージ 6

浅間火山レースの一コマ・・CR71を駆る18歳の北野元”
彼はこのÞレース125ccクラスの制し、ダブルタイトルを獲得”

イメージ 7

当時はHONDASIX”ってヘルウッドやらトミーロブなんかは呼んでたらしいす”
お馴染み・・RC166・・間近で・・6発サウンドを聞いてみたいものである^

イメージ 8

125cc・・RC148・・・
5気筒"って・・正気の沙汰では無いね”
以上・・コレクションホールの画像”2輪レーサー編からでした^^